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妊婦の貧血の原因と対策。それって鉄欠乏症貧血かも

妊婦の貧血の原因と対策。それって鉄欠乏症貧血かも

妊婦さんの貧血の原因や対策について今回はお伝えしていきます。鉄欠乏性貧血というのをご存知でしょうか?貧血にならないために出来ることを今日から始めましょう。

妊娠中の貧血の原因は?

赤ちゃんが成長をしていくためにはママの血液が栄養や酸素の源なのでたくさん必要になります。赤ちゃんが成長するために優先的にママの体にある鉄分を使い栄養が運ばれますがママが貧血状態だと赤ちゃんに必要な栄養が行き渡らなくなる可能性もあるので貧血には気を付けたいものです。ぜひ、妊娠初期から貧血に気をつけることが大切になります。

妊娠していない時の女性の血液の量は体重50kgの方で4Lほどあります。妊娠初期から徐々に血液量は増し妊娠32週の頃には約1.5倍の6Lにもなります。血液量が増える理由は赤ちゃんの栄養や酸素を送ること以外に出産時の出血に備えても増えています。そして血液がドロドロしているのを防ぎ血液がスムーズに運ばれるように赤血球自体はほとんど増えず血液が薄まった状態になり貧血になりやすくなります。貧血状態のままだと体がキツく出産時の出血に耐えられないかもしれませんので出産前までに貧血は改善しておきたいですね。

正常なヘモグロビン値は妊娠していない女性で12g〜15g/dlあります。貧血になってしまうと11g/dl未満になってしまい貧血と診断されることになります。10g/dl以下になると貧血と診断されなくても体が疲れやすく、だるい、息切れや動悸といった貧血によくある症状がひどくなります。通常の日常生活が送れないくらい辛いということにもなりかねません。

あなたも貧血かも?

こんな症状が当てはまったら貧血かもしれません。

①めまいや立ちくらみがしていませんか?
②視界が暗くなったり目の前がチカチカすることがありませんか?
③動悸や息切れがある
④頭痛や倦怠感がある
⑤暑くもないのに脂汗をかく
⑥手や足先がしびれて力が入らない
⑦口内炎ができている
⑧顔が青白い
⑨氷や硬いものを好むようになった
⑩手足の感覚がおかしいと感じることがある
①①喉に違和感を感じる
このような症状がある場合、貧血の可能性があります。

妊娠中になりやすい貧血

直接的な鉄分不足によって起こる「鉄欠乏性貧血」。妊娠中になりやすい貧血で体内の鉄分不足によりヘモグロビンの生成がされなくなり貧血になってしまいます。血液検査でヘモグロビンが少なくなっていないか赤血球が小さくなっていないかを調べることができます。妊娠初期には約1.5倍、妊娠中期以降は約2倍も鉄分が必要ですので気を付けたいですね。

もう一つ「葉酸欠乏性貧血」というのがあります。葉酸は赤ちゃんの体や脳を細胞形成するのに必要な栄養素です。食事だけでは葉酸を摂取しづらいことや妊娠することで通常の2倍は必要です。葉酸が不足することで貧血以外に下痢の症状も起こります。こちらに血液検査をしますが葉酸不足の場合、赤血球が大きくなるので鉄が不足していても分かりづらいそうです。

貧血になると出産時以外にも影響があります。貧血でめまいや立ちくらみが起こるとふらついて転倒しお腹や腰をうつ可能性もあります。また、出産後の体力の回復が遅れ疲労が続いて育児にも支障が出てしまうことがあります。貧血くらいと安易に思わずに気を付けましょう。

貧血におすすめのスーパーフード!

アサイー

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出典:http://acai.suichu-ka.com

アサイーには鉄分がレバーの3〜5倍も含まれています。レバーが苦手な方にとってはアサイーで鉄分を摂取できます。レバーの方がヘム鉄で吸収率はこちらの方がいいですが非ヘム鉄であるアサイーはお肉ではないのでコレステロール値に関しては気にしなくてよくなります。鉄分欠乏性になってない限りはアサイーでも十分に鉄分を摂ることができます。

スピルリナ

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出典:http://omotechou.com/supplement/rakuyogen/spirulina/

スピルリナとは幅が0.005〜0・008mm、長さは0.3〜0.5mmほどのらせんの形をしています。緑色で単細胞微細藻類で約30億年前に地球上に最初に出現し、それ以来、進化はしていないですが生き延び続けています。

このスピルリナにもレバーより多い鉄分が含まれています。鉄分の吸収率をよくするのにはタンパク質やビタミンCも一緒に摂取することで効率よく鉄分を摂取できます。このスピルリナはタンパク質も多く含んでいるので効果的と言えます。スピルリナに含まれているというクロロフィルは血液の材料で貧血の改善や予防にピッタリのサプリメントです。このスピルリナは体への吸収率がよく、約95%を2時間ほどで消化できるそうです。

鉄分を摂取する時の注意点

鉄分の吸収率をよくするにはタンパク質やビタミンCと一緒に摂取するのがいいとお伝えしました。鉄分の吸収をよくする上で気を付けたいのはタンニンを含んでいるコーヒーやお茶が含んでいるものとできるだけ摂取しないようにしましょう。コーヒーやお茶に含まれているタンニンと鉄は結合し「タンニン鉄」となります。このタンニン鉄は水に溶けにくく腸でも吸収もされにくく、せっかく鉄分を摂取しても体にとりこまれません。出来るだけタンニンの量が少ない麦茶やほうじ茶をとると安心です。

妊婦さんの貧血予防の体験談

妊婦さんの貧血の予防に関する体験談から心がけておくといいことなどを参考にして下さいね。

たんぱく質と鉄分が含まれている食べ物を心がけました。栄養をバランスよくとらなきゃと思っていました。鉄分は貧血なので摂るようにしていました。(28歳)

引用:http://akasugu.fcart.jp/ninshin/cyuuki/syoujyou/hinketsu/

妊婦になる前は海藻類は食べなかったのですが、貧血があったので、海藻類とほうれん草など鉄分豊富な食品をとるようにしていました。(27歳)

引用:http://akasugu.fcart.jp/ninshin/cyuuki/syoujyou/hinketsu/

妊娠中、貧血があり、鉄剤を処方されていましたが、仕事の朝礼中は、めまいがし立っている事がつらく休憩室で休む事が多くありました。鉄剤だけでは症状が良くなる事はないので、食事で摂るように心がけていました。

引用:http://akasugu.fcart.jp/ninshin/cyuuki/syoujyou/hinketsu/

貧血予防に良いと聞いて、納豆を気をつけて食べるようにしました。おかげで、出産まで貧血になりませんでした。(26歳)

引用:http://akasugu.fcart.jp/ninshin/cyuuki/syoujyou/hinketsu/

まとめ

今回は妊婦さんの貧血についてお伝えしてきました。妊娠中に血液が薄まってしまうのは妊婦さんの生理現象でもあるので仕方ないですが妊娠中期以降も血液量を増加させなければならないので鉄欠乏性貧血になりやすくなります。ぜひ、妊娠初期のうちから貧血予防に食事やスーパーフードといった鉄分の摂りやすい食材を取り入れて貧血を予防するように心がけておくといいと思います。赤ちゃんが成長するのに必要不可欠な血液ですので、ママは貧血にならないよう気をつけましょう。

妊娠中の体重管理。体重増加の目安とコツ

妊娠中の体重管理。体重増加の目安とコツ

妊娠中の体重管理が苦手な方もいるのではないでしょうか。私自身、食べづわりのせいもあり、食べていないと吐き気がするので体重もみるみるうちに増えて妊娠後期以降は本当に妊婦検診が恐かったです。こんな風にならないためにも、おおよその体重増加の目安や体重管理のコツをお伝えします。ぜひ、参考にしてみて下さいね!

妊娠中の体重管理はなぜ必要?

昔は赤ちゃんの分までしっかり栄養を摂りなさい!と言われていたかもしれませんが時代も変わり、食べ物に困ることもない現代では逆に体重管理が必要です。妊娠をすると太りやすくなります。それはなぜかというと、ホルモンの働きによって皮下脂肪をつけてお腹の赤ちゃんを守ろうとしたり、出産や母乳のためにエネルギーを蓄えています。太りすぎると妊娠中毒症のリスクが高くなり早産や未熟児の原因になってしまい最悪の場合、母子共に危険になりえます。また、妊娠糖尿病になると赤ちゃんが4000g超えの巨大児になり帝王切開での出産になることもあります。体は大きいのにひ弱で内臓の機能が未熟なんてこともあるので体重管理は必要です。

体重増加の理想は?

妊娠中の10ヶ月間で必要なのは約7〜8kgと言われています。内訳はこの画像の通りです。赤ちゃんが約3kgほどで胎盤や羊水も約1kg、妊娠をして増えた母体に必要な脂肪分が約3〜4kgというようになっています。1週間に増えていい体重は500gになっています。それ以上だと増えすぎになるため気をつけましょう。元々が痩せ過ぎの方や体重が増えない方はバランスよく食べることを心がけてください。妊婦さんの太り過ぎも問題ですが痩せすぎも赤ちゃんが低体重生まれてしまう可能性が高くなるのでこちらも注意が必要です。

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出典:https://www.premama.jp/tokushu/body/001/

太ったからダイエット!は間違い

太りすぎたからダイエットのために運動をする!というのはオススメしません。元々、妊娠前から運動をしていた方は無理のない範囲ではいいですが妊娠していきなり運動をしようとするのはよくないです。運動をしようと思ったら具体的に何をするかを主治医と相談してから始めましょう。基本は食事で体重管理をし気分転換などに散歩やストレッチといった無理のないようにして下さいね。

体重管理中でも甘いものが食べたい妊婦さんにオススメのレシピ

体重管理をしなくてはいけないから甘いものは我慢しなくてはいけないと思えば思うほど上手くいかなかったりします。食事で体重管理をしていくべきなので甘いものも食べたい方にはこれから紹介するレシピのようなヘルシーなものを食べるといいですよ。我慢しすぎて暴食に走ってしまう方がかえって体重管理が失敗してしまいます。ストレスを溜めずに妊婦生活を楽しみたいですね。

Cpicon 体重管理 妊婦用の低カロあまーいおやつ♥ by toli3
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出典:http://cookpad.com/recipe/3226564

Cpicon 妊婦さんに!ヘルシーレモンパウンドケーキ by はなちゃん1019
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出典:http://cookpad.com/recipe/2412816

Cpicon 離乳食① 簡単カルピス寒天 ♬  by ひめ3110
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出典:http://cookpad.com/recipe/573315

Cpicon ダイエッター必見!へルシーわらびもち by じゅごじゅご
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出典:http://cookpad.com/recipe/1391603

この他にもヘルシーなレシピがあるのでぜひ、探してみて下さいね。

体重管理もほどほどに!

産婦人科によってはとても厳しい体重管理をしているところもあるようです。でも、その指導は本当に正しいのでしょうか?こんな話があります。世界から見ると日本の妊婦さんは最も先進工業国の中で栄養状態が悪いと言われているそうです。年々、低体重で生まれてくる赤ちゃんは増えています。中には行き過ぎている体重管理がされていることもありますので気をつけたいですね。

赤ちゃんを小さく産んだ方がいいというのは間違いです。少ない栄養だと生まれた赤ちゃんが肥満になりやすかったり、子どもの高血圧や糖尿病なんてこともあるのです。もちろん、妊婦さんの過度の太り過ぎはよくないですが体重管理に気を取られすぎて食べないといったことがないようにしたいですね。ぜひ、1日3食しっかり食べて規則正しく生活して下さい。出来れば、パンよりもごはんを食べましょう。痩せている人や普通の体型の人は10kgの体重増加は大丈夫だそうですよ。

体重管理の体験談

実際に妊婦さんがどのような体重管理をしているかなど体験談を通して知りましょう。

あまりお手本にはなりませんが同じ体重管理に悩むものとして参考にしてください。
現在2人目妊娠28週プラス5kgです。1人目のときは出産までにプラス14kgで出産後妊娠前の体重まで6ヶ月で戻りました。前回は働いていたこともあり外食がほとんどで食の好みがジャンクフード、ラーメン、餃子になってしまい今思うと増えて当たり前の食事だったなぁと反省。今回は増えすぎないよう注意してますが、妊娠後期になるにつれ体重は増加しやすくなるし、現時点でプラス5kgでも多いほうなので毎日食欲と戦ってます。1人目のときは私も1ヶ月で3kg増えたりしてました!今は1ヶ月でプラス1kg~2kgですね。
具体的には夕飯のメニューを翌日の朝食のメニューにして夕飯を軽く済ませたり、よく噛んだり、どうしても甘いものが食べたくなったら果物やヨーグルトにしたり。。。でもたった今夜更かししてたら我慢できなくてお煎餅食べてしまいました(;_;)早寝することも一つの作戦ですね。ただ、産後は予想以上ハードで勝手に体重落ちるのであまり心配し過ぎないでくださいね。お互い頑張って元気な赤ちゃん産みましょうね♪

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1252394072

こんばんは

妊娠中の体重はプラス4キロでした☆
塩分を多く摂ると水分も体に多くなって体重が増えやすいので、薄味に気を付けてお味噌汁は具沢山で汁を少なめにしたりしていました。6ヶ月ぐらいまでは体重が変わらず、6ヶ月から7ヶ月の間に2キロ近く太って、そこからはちょこちょこ増えるか横ばいでした★☆2キロ太った時ぐらいに尿糖が出てしまい慎重になりすぎてたかもしれません(笑)

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1252394072

(高知県:年ごちゃんのママ)
悪阻が重く、妊娠6ヶ月までにマイナス7キロ。ところが、悪阻がおさまると食欲が大変なことに!底なしの胃になり、1ヶ月でプラス5キロの月も。もちろん病院で「体重管理に気をつけましょう」のハンコを母子手帳に押され、最終的にはプラス16キロ…。悪阻がおさまる頃が体重を左右します!

引用:http://www.unicharm.co.jp/moony/taiken/28_02.html

やはり体重管理は難しいようでツワリが終わった途端に増えたという方は多そうです。そんな、私自身も1人目、2人目の時、どちらも妊娠前より13kg増えました。妊娠後期頃には体重管理を気をつけてね、と医師から言われましたがそれほど厳しくなかったのもあり、なんとかそれ以上増やさないように食生活を気をつけました。臨月に入ってから動いていいよ!と言われてからは無理のない範囲でウォーキングをしたり、階段の昇り降りをしていました。

まとめ

今回は妊娠中の体重管理についてお伝えしてきました。妊娠中は体重が増えやすいなどありますが痩せている方や普通の体型の方も10kgは増えても問題がないようです。過度の太り過ぎはよくないですが体重管理を気にし過ぎて食べなかったり、ダイエットのためといきなり運動を始めるようなことはやめましょう。

【妊娠12週】ママの状態と赤ちゃんの状態・症状

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© 2016 Pixabay

妊娠12週め・ママの状態

12週目からは妊娠4ヵ月に入ります。苦しかったつわりも、この頃から落ち着いてくる人が多いようです。胎盤の完成(15週頃)も近づいて状態が安定。初期流産の心配も減じてくるため、発育が順調なら妊婦検診も2週に1度から4週に1度になります。診察の間隔が開くことに不安がある場合は、医師に相談してみましょう。

子宮の大きさ:小ぶりのメロン大に

赤ちゃんはまだ小さいものの、羊水が50mlほどに増えるため直径は20〜22cmほどに。小ぶりのメロンほどになり、お腹のふくらみも目立つようになっていきます。そろそろ身体を締め付けない下着やマタニティウェアを用意しましょう。

胎盤は完成すると30gほどになりますが、この頃は25g前後といったところでしょうか。胎盤が完成すれば、赤ちゃんに酸素や栄養を送ったり老廃物を受け取ったりと、これまでママの身体が代行してきた作業を胎盤が担ってくれることになり、ママの負担が大幅に減ります。体の不調が軽くなっていくのもこのためです。

超音波検査では頭や身体、手足のかたちがはっきりしてきて、ときには元気に手足を動かしたりする赤ちゃんの姿が見られるようになります。パートナーと一緒に受診すれば、ライブ画像を見ることでパパになる実感を強めてもらえるかもしれません。なお診察の時に渡される診断画像は、時とともに劣化してしまいますので、コピーやスキャンしてバックアップしておくことをおすすめします。

大きくなる子宮に膀胱が圧迫されたり、ホルモンの影響で骨盤底筋が緩むことで、頻尿や尿漏れになることがあります。尿意を我慢し過ぎると膀胱炎になるので、まめにトイレに足を運ぶしかありません。いまはいろいろな大きさ・容量の吸水パッドが発売されていますので、替えの下着とともに用意しておけば、通勤・仕事中も安心ですね。

つわりが徐々におさまる

個人差はあるものの、12週を過ぎるとつわりが徐々におさまるといいます。長引く人でも15週頃には落ち着くといわれますので、まだ終わらないという人も心配ありません。あと一息、がんばって!

体型が変化する

母乳を作って分泌する組織である乳腺がこのころから発達し、胸に張りを感じるようになってきます。胸だけでなくお尻も大きくなるなど、日々体型が妊婦さんらしく加速度的に変化していきます。

つわりがおさまってからは、いよいよ体重管理が大切になってきます。臨月までに増えてもよいとされるママの体重は、〜+8kg程度とされています。もっとも、これは赤ちゃんの分も含めた数字。内訳は、

  • 赤ちゃん=3kg前後
  • 羊水・胎盤=1kg前後

上記を差引くと、増えてもよいママ自身の体重は+4kgほどということになります。いかがでしょう?普段でも仕事が忙しくて運動不足が続いたり、お付き合いで食べ過ぎ飲み過ぎが続いたりすると、すぐこれくらい増えちゃうかも…?という数字ですよね。油断は禁物、ということがわかっていただけたでしょうか。

ただし、これはもともとの体重が適正(BMI22前後)だった場合の話。妊娠前に痩せ過ぎだった女性(BMI18以下)は、+10〜12kgでも許容範囲、逆にポッチャリさん(BMI25以上)は赤ちゃんの分を含めても+5〜6kgにおさめたほうがよいでしょう。

なぜ昨今では、妊娠中の体重管理を厳しくいわれるようになったのでしょうか。

まず体重が増えすぎた場合、

  • 妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
  • 妊娠糖尿病
  • 産道に脂肪がついて難産になる

上記のリスクが高まります。いずれも母体・赤ちゃんともに命に関わる重篤な症状に陥る可能性のあるものです。体質や日頃の生活習慣にもよりますが、近年増加している高齢出産では、それらのリスクはより高くなるといいます。

一方で若い世代では、見た目を気にしてダイエットに励む女性も多いため、痩せ過ぎの妊婦さんが増えています。

ママが痩せ過ぎだと赤ちゃんに十分な栄養が届かず、

  • 低体重児
  • 流産・早産
  • 子どもが将来肥満・高血圧・糖尿病になる確率が上がる
  • お産や産後に必要なエネルギー、体力が不足

という問題が生じる可能性があります。

いずれにせよ、急な増減は禁物です。いったん増えすぎてしまうと妊娠前のように簡単には落とせないので、まずはこの時期から体重を増やし過ぎないこと。それでも増えてしまったら適切な運動や食事でゆっくり落としていくようにしましょう。

妊娠線のケアを始める

妊娠線とは、急激な体型の変化によって皮膚が引き延ばされることによって生じる、赤黒い筋のこと。お腹だけでなく胸やお尻、わき、太ももなどにあらわれます。

体重増加の程度、もともとの体質・肌質にもよりますが、約7割の妊婦さんにできるといわれます。顕著に目立つようになるのは7ヵ月頃。できてしまっても出産後半年ほどで赤みは消え、徐々に目立たなくなりますが、見た目の変化にショックを受けてしまうママも多いようです。

まずは、急激な体重増加を避けましょう。またこの頃から皮膚の柔軟性やうるおいを保つよう、肌によい食事を心がけ、保湿やマッサージ等のケアを習慣にしておくと、広範囲に拡大することを予防できるかもしれません。

その他の変化

体温、血圧が下がる 胃もたれ、便秘

着床以来ずっと高いまま推移してきた基礎体温が、この頃から低温期に入ります。身体の火照りやのぼせ、だるさがとれて楽になったと感じる人もいるでしょう。

また個人差はありますが、プロゲステロンという女性ホルモンの影響で、筋肉や血管が柔らかくなるため、血圧が下がる人もいるようです。

同時にプロゲステロンは胃腸の筋肉も柔らかくしてしまうので、胃腸の動きが悪くなることがあります。そのため胃もたれや便秘になることがあります

いずれも一時的なものと考えられるので心配はいりませんが、あまり長く続くようなら医師に相談しましょう。

体毛が濃くなる

一般的には妊娠中期以降に見られるようですが、稀にこの時期から、へそ下や手足、顔の産毛が濃くなってきたという人がいるようです。ホルモンバランスが崩れ、一時的に男性ホルモンが優位な状態になることが原因といわれています。

妊娠中は肌が敏感になっていますので、エステサロンでも施術を辞退されますし、刺激の強い除毛剤やブリーチの使用もおすすめできません。女性ホルモンのバランスが安定すれば目立たなくなる場合もあります。顔周りなどで気になる箇所は、顔そりなどでそっと除毛し、除毛後は刺激の少ないクリームで肌をケアしましょう。

いずれにしても、本格的なお手入れをするなら出産・授乳が終わってからにしたほうがよさそうです。

足がつる

子宮が大きくなることで身体の中央を通る大動脈、足の付け根の血管が圧迫され下半身の血流が悪くなることや、つわりで筋肉をスムーズに動かす働きをするカルシウム・マグネシウムのバランスが崩れていることなどが原因と考えられています。さらにお腹が大きく重くなってくると負担が増し、静脈瘤に発展することもあります。

対策としては、下半身を冷やさない・温める、ふくらはぎのマッサージやストレッチをする、腹帯をする(5ヵ月〜)、カルシウムやマグネシウムを含む乳製品や小魚、ナッツ類をとるようにするとよいでしょう。

妊娠12週め・赤ちゃんの状態

この時期の赤ちゃんの大きさ(頭臀長)は75〜90ミリ、体重は30〜45gほど。まだ手のひらに乗るほどの大きさですが、全身が皮膚で覆われ、消化器や呼吸器も完成に近づきます。

この時期発達するパーツ

消化器

まだ口から栄養を摂ることはないですが、消化管の筋肉が形成され、膵液や胆汁の分泌も始まっています。へその緒のなかにあった腸もお腹の中におさめられ、大腸・小腸も正しい位置に配置されていきます。小腸の内壁には栄養を吸収するためたくさんのひだも作られています。出産する頃には、小腸の長さだけで1.5〜2mにも!赤ちゃんの小さなお腹がポッコリしているのは、そのせいでもあるんですね。

あご・のどの骨や筋肉も発達し、舌は味覚を感じるようになってきました。超音波画像では口をパクパクさせたりする様子も見られることでしょう。赤ちゃんは口から羊水を取り込むことで、「吸い込む」「飲み込む」機能を発達させていきます。のどの奧には声帯も作られ始めました。元気な産声をあげる準備もこの頃から始まっています。

骨格・爪・体毛

この頃まで赤ちゃんの血液は肝臓と脾臓で作られていましたが、そろそろ骨の内側の骨髄でも血液が作られ始めます。下あごの発達がすすむにつれ、下方にあった耳も本来の位置に移動してきます。頬の筋肉も発達してふっくらと丸みを帯び、ほぼ新生児に近い顔立ちになってきました。

手足の指先には小さな爪、指紋も作られはじめました。広げて5ミリほどの小さな手で、ママのおっぱいを吸う練習「指しゃぶり」も始めるというのですから驚きですね。全身が皮膚に覆われ、眉毛やまつげなどの体毛も生え始めています。

腸をおさめるために胴が伸び、気道や咽頭が発達するにつれ首も長く、くびれて見えるようになりました。もう一人前の姿に近づいています。

胎盤・へその緒

着床から妊娠初期にかけて、赤ちゃんは受精卵由来の卵黄嚢から栄養をもらったり、血液や生殖細胞を作ってもらったりしていました。胎盤ができると卵黄嚢は役割を終え、小さくしぼんでみえなくなります。
代わって胎盤と、赤ちゃんのへその緒がしっかりと結ばれ、日に日に太く長く発達していきます。へその緒の中には動脈・静脈が通っており、胎盤を通じてママの血液から酸素や栄養を受け取り、老廃物を戻しています。

ママと赤ちゃんがへその緒=血管でつながっていることから、ママの血が赤ちゃんに流れ込んでいると思われるかもしれません。実際は赤ちゃんからのびた血管の先は、絨毛という細い毛のような器官がついており、ママの血液から酸素や栄養分だけを濾しとっています。お互いの血液が混じりあうことはないため、ママと赤ちゃんが違う血液型でも大丈夫、というわけです。

【妊娠11週】ママの状態と赤ちゃんの状態・症状

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© 2016 Pixabay

妊娠11週め・ママの状態

引き続き、妊娠7〜11週頃がピークというつわりのツラい症状が続きますが、それもあと少しの辛抱。つわりに悩まされてきたママはこの時期精神的にも肉体的にも疲労困憊。上手に周囲の協力を仰ぐなどして、この時期を乗り切りましょう。

子宮の大きさ:グレープフルーツ大に

この時期の子宮の大きさはグレープフルーツ大、さらにひとまわり大きくなりました。この1〜2週間で赤ちゃんの腎臓が完成し、おしっこをするようになると、羊水はさらに増えていきます。

子宮が大きくなって膀胱を圧迫することで、トイレが近くなることがありますが、水分補給は引き続き重要になります。

つわりのピークが続く

妊娠12週頃から落ち着くといわれるつわり。あと少しといわれてもツラいものはツラい!と言いたくなるママさんも多いことでしょう。

つわりは体質や習慣、環境など様々な要因が関係するため、現代科学でも原因は特定できていません。ホルモンが嘔吐中枢を刺激する説、赤ちゃんを異物とみなして拒絶反応を起こす説等が有力視されていますが、近年、血液や細胞内の電解質のバランスが崩れるために起こるという新たな仮説も出てきました。

「妊娠時は赤ちゃんの骨の形成にカルシウムを大量に必要とし、不足するとママの骨から溶け出して骨粗鬆症になるリスクが上がるので、カルシウムを含む食品をとりましょう」

「マグネシウムはカルシウムの吸収を妨げるので、摂取は程々にしましょう」

「妊娠高血圧症候群の予防のため、塩分を控え薄味の食事を心がけましょう」

どれもすでに定説としていわれていることですので、耳なじみの方もいるかもしれません。ですが各々の栄養素は互いに影響しあって作用しています。よいと言われた成分ばかり集中的に摂取したり、逆によくないと言われた成分を徹底的に排除したりすることは、かえって正常な働きを妨げてしまいます。

たとえば、カルシウムを抑制するマグネシウムが不足すると、カルシウムの絶対量は不足のまま、相対的に過剰な状態として作用し、高カルシウム血症の主症状である胃腸障害が引き起こされている可能性も指摘されています。

マグネシウムはストレスによっても尿中に排出されてしまいますし、もともと吸収されにくい性質の栄養素なので、食品から摂る場合は意識的に避けなくても、過剰になることはほとんどないといわれています。むしろ体調変化のストレスでマグネシウムが不足している可能性があるところへ、せっせと牛乳や小魚、カルシウムのサプリメントなどを毎日大量に摂っているとしたら…どうなるでしょう。

また、塩分を極端に制限することで、不足したナトリウムがカルシウムと同じように、骨から溶け出して補われることがあります。その際、カルシウムも道連れにして溶け出してしまうのだそうです。そして唾液中のナトリウムや塩素量が不足すると、でんぷん質が分解できないため美味しく感じられず、消化吸収も悪くなるので、げっぷや胃もたれの一因になるといいます。

真面目なママさんほど、よいものはたくさん!よくなさげなものは徹底的に除外!となりがちですが、大切なのは過不足なく、バランスよく、という基本姿勢ではないでしょうか。

つわりと上手につき合う方法

吐く、吐き気がする

→少量(150ml程度)の炭酸水を飲む

少量の冷たい飲み物は胃腸の蠕動を促します。炭酸水も胃がスッキリしますが飲み過ぎは逆効果。逆流性食道炎がなければ、レモンなど酸味のあるものを絞ってもよいでしょう。

→塩飴を舐める、ガムを噛む

唾液中のナトリウムや塩素が不足していると、食後いつまでも口中がべたつくような不快感が残ることがあります。塩分を含んだ飴をなめると、唾液がサラサラし口の中がさっぱりすることがあります。ガムも唾液量を増やすので、酸性に傾いた口中の不快感を軽減します。匂いで吐き気が刺激されないようなら、家や鞄の中にガムを常備しておきましょう。

→食べられる時に食べられるものを、少量ずつ

栄養のバランスが気になる時期ですが、赤ちゃんが必要なものはママの体内から優先的に届けられています。まずは水分補給を優先に、食事は食べられる時に食べられるものを。温かい食べ物や汁物がダメでも、冷ますと匂いが気にならなくなり食べられるようになることがあります。また、レモン汁や酢は食品に含まれるアンモニア臭を消すので、食べやすくなります。そんなことからも、妊娠すると酸っぱいものが食べたくなる、という通説が生まれたのかもしれませんね。

匂いに過敏になる

→アンモニア消臭マスクをする

ご飯の炊ける匂い、人の体臭…妊婦さんが不快に感じる臭いの元は、主にアンモニア臭であることがわかってきました。ほとんどすべての食品に含まれ、加熱することでより多くアンモニアが発散します。また人の汗や皮脂が酸化することでもアンモニア臭が発生します。低濃度のアンモニアは芳香と感じられることがありますが、妊娠時は臭神経が敏感になっているため不快な臭いと認識してしまいます。

調理中や人混みに出かける必要がある場合など、防臭マスクをすることで不快感を軽減することができます。「アンモニア消臭マスク」で検索すると、いろいろなメーカーから発売されている製品を見ることができます。

→好きなにおいを嗅ぐ

妊娠すると食べ物や匂いの好みが変わると言いますが、自分が心地よいと感じる香りがあれば、それを身につけたりそばに置いたりすると、気分転換になります。

ただし、ハーブやアロマオイルの中には、子宮収縮を促すものがあるので注意が必要です。シナモン、ジャスミン、フェネル、セージ、レモングラスなどは妊娠時に適さないと言われています。購入するときは専門店の店員などに相談して選びましょう。

眠い、だるい

→ゆとりを持った行動を

ホルモンバランスの関係で、昼夜を問わず眠気に襲われたり、注意力が散漫になります。また、外出先で突然の体調不良に陥るかもしれません。妊娠前にはできたことができなくなると不安やストレスを感じてしまうかもしれませんが、妊娠時は平時の6〜7割のパフォーマンスで当然ととらえ、あらかじめ所要時間を多めに見積もって行動するようにしましょう。

→メリハリのある生活をこころがける

不用なストレスをためないようリラックスすることは大切ですが、動けるときは動けるようにし、規則正しい生活を心がけましょう。ホルモンバランスによりセロトニンが不足することもあるので、朝はカーテンを開けて日光を浴びるようにします。

リラックスしているときは副交感神経活性が優位です。副交感神経活性が高い人ほど、つわりが重くなるという調査結果もあります。つらい時に無理をせず身体を休めるのはもちろんですが、そのままダラダラしてしまう癖をつけないようにしたほうがよいでしょう。

交感神経活性優位に切り替えるには、熱めのシャワーをさっと浴びる、起き抜けに水を飲む、などが効果的なようです。

その他の気になる点

健診で子宮内に「血腫」「出血」があるといわれた!

妊娠初期に多いのが絨毛膜下血腫。子宮内で胎盤が作られる時にできる血の固まりです。「子宮から出血」と言われたら新米ママにはショッキングなものですが、これらは問題ないケースがほとんど。赤ちゃんの心拍が確認されていて、医師から特に何もいわれなければ大丈夫。血腫はいずれ自然に吸収されて消え、出血も安定期に入れば次第におさまるケースが多いようです。

安定期前だけど、この時期の運動や外出は?

〜15週めまでの妊娠初期は、やはり流産や急な体調変化の怖れがあるので、飛んだり跳ねたり、あるいは転倒の危険がある活動は避けたほうが無難です。運動をしたいならマタニティ・ビスクやマタニティ・ヨガなど、妊婦に合わせた強度や体勢のものにしましょう。

ショッピングや映画・音楽鑑賞など日帰りのレジャーは体調さえよければ問題ありません。ただし敷地内を歩き回ったり、長時間行列したりのレジャー施設は、妊婦にとって思った以上に負担になるものです。ゆったり見て回れたり、途中で腰を下ろせるところがあるような水族館・動物園・美術館などでしたら問題ないでしょう。

温泉は、妊娠前よりのぼせやすくなっているので入浴するなら短めにしましょう。泉質によっては禁忌に妊婦が挙っているところもあるので、事前に調べていくようにします。泊まりがけの旅行も、安定期に入ってからのほうが楽しめるでしょう。

また、なかなか人には聞きづらいのが、妊娠中の性生活。妊娠初期は子宮が収縮して出血したり、感染や流産のリスクもゼロではないので、この時期はまだ挿入をともなう性行為はおすすめできません。体調の良い時にふれ合いを楽しむ程度にしましょう。

 

妊娠11週め・赤ちゃんの状態

この時期の赤ちゃんの大きさ(頭臀長)は50〜60ミリ。内蔵も完成に近づき、赤ちゃんの体内ではすでに人体としての営みが始まっています。

この時期発達するパーツ

甲状腺

甲状腺とは喉ぼとけのすぐ下あたりに位置する小さな器官です。ここから、「サイロキシン」「トリヨードサイロニン 」「カルシトニン」という名前のホルモンを分泌します。

一般的に甲状腺ホルモンと呼ばれているのが「サイロキシン」と「トリヨードサイロニン」で、全身の新陳代謝を活発にしたり、神経や活動の調整をする働きをしています。また、胎児の成長や、子供の体や脳の発育や発達を促進させる働きをするなど、生きていくために必要不可欠なホルモンです。

この器官ができあがると、胎児の甲状腺はヨードを大量に取り込み始めます。そうした時期にヨードが不足すると胎児の成長が阻害され、死産や早産・低体重児、または出産後に先天性甲状腺機能低下症になるリスクがあると言われています。そのためヨウ素のサプリメントを勧められたり、すでに飲用している妊婦さんも多いことでしょう。

一方で、過剰に摂取しても出産後の赤ちゃんに甲状腺機能障害が生じることがあるという報告が厚労省から出されていますので、この時期から20週頃までは、ヨードを大量に含む海藻類、特に含有量の多い昆布を食べ過ぎないよう気をつけたほうがいいかもしれません。ヨウ素の1日の耐容上限量は妊娠中の女性で2,200μg(2.2mg)とされていますが、水戻しわかめ10gに190μgに対し乾燥昆布5gでは約12,000μgと、昆布に含まれるヨードの量は桁違いに多いためです。

膵臓・胆のう・脾臓・腎臓

膵臓は血糖値のコントロールを司るインスリンを分泌する器官です。この時期から、もうインスリンの生産を始めています。

胆のうは肝臓で作られた胆汁という消化液を貯蔵・濃縮する器官です。胆汁は脂肪を消化するのに必要な消化液です。

先週まで胎児の血液は肝臓で作られていましたが、脾臓ができあがると、赤血球は脾臓で作られるようになります。

腎臓も完成に近づき、赤ちゃんは羊水を飲んでおしっこをするようになります。おしっこをした羊水を飲んで大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、老廃物は胎盤を通じて常に濾過されていて、3時間ごとにすべての羊水が入れ替わるというように、清潔が保たれているのです。赤ちゃんは羊水を飲み肺に入れることで、呼吸の練習をしているともいわれています。

骨格・皮膚など

あご、口の内側の骨ができ、口をパクパクできるようになりました。鼻と口の通り道も分けられ、鼻で息をしながら口からものを飲み込むということもできるようになります。

歯茎では乳歯に加え、永久歯の元となる部分も作られ始めます。

この週から赤ちゃんの大腿骨長を測定できるようになり、頭臀長に加えて、発育の目安とされます。この骨の大きさによっては、出産予定日を修正したりすることもあります。

皮膚感覚が発達し、振動や温度を感じるようになるのもこの頃と言われています。

もすでに出生児とほぼ同じ構造ができあがっています。

手のひらをニギニギしたり、何かに触れると驚いたように動く姿(原始反射)が見られるなど、画像を見るのが楽しみになってくる頃です

【妊娠10週】ママの状態と赤ちゃんの状態・症状

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© 2016 Pixabay

妊娠10週め・ママの状態

妊娠10週目を月数で言い換えると、妊娠3ヵ月と3週目ということになります。とはいえ、妊娠が判明してからまだ1ヵ月とすこしほどという人も多いはず。新米ママは体調の変化にとまどったり、現実面では病産院の選定や職場への報告のタイミングに迷ったり…と落ち着かない日々を送っていることでしょう。

一方で程度の軽重こそあれ、妊婦の半数以上が経験するというつわりは、7〜11週頃にピークを迎えます。この頃、10週目はまさにまっただ中という人も多いと思われます。つわりの原因はいまだ特定されていませんが、ストレスも症状を左右する一因といわれていますので、身体的・精神的にリラックスを心がけて過ごしましょう。

子宮の大きさ:夏みかん大

まだ外見上お腹の膨らみは目立ちませんが、子宮の大きさはオレンジくらいから夏みかん大へと、ひとまわり大きくなっています。羊水は30mlほどに増えています。羊水は衝撃から赤ちゃんを守ったり、赤ちゃんが自由に身体を動かすために必要で、それ以外にも左右対称な身体の発育や、感染を防ぐと言った役割があります。

つわりがピーク

妊娠7週前後から始まったつわりがピークを迎える頃。食欲不振、吐き気といった消化器症状だけでなく、ひどい眠気やだるさ、頭痛に悩まされる人も。体調の悪さのあまり(赤ちゃん大丈夫かな…?)と不安になってしまいますが、健診で心拍が確認できていれば大丈夫。赤ちゃんはママのお腹ですくすく育っています。

ただし、つわりの重い人のなかには食事や水分補給が十分できず、体重が減ってしまう人もいるようです。特に水分補給は妊娠高血圧症候群を予防するためにも大切です。スポーツドリンクや経口補水液を利用し、電解質と一緒に水分を補給するよう心がけましょう。吐き気の強い人は一度に少量ずつ、回数を多く摂るようにします。

1日に何度も吐いてしまい、水分が採れない状態が続いたり、妊娠前より体重が5%以上減少してしまうようなら妊娠悪阻という病気と見なされ、保険診療の対象となります。本当につらいときは我慢せず、医療機関を受診しましょう。

ホルモンバランスの変化による症状

肌が敏感になり、これまで使っていた下着や洗剤、化粧品の使用等でも刺激となり、痒みや湿疹が出ることがあります。痒みが強く、やむを得ず外用薬を使用する際も、必ず医療機関で処方してもらうようにしましょう。

便秘になりやすい時期でもあるので、水分補給や食物繊維の多い食事を心がけます。ガスが溜まってツラい、切れ痔などの症状がある場合、こちらも市販薬は使用せず、医師に相談の上薬を処方してもらいましょう。

また日中でも強い眠気に襲われたり、注意力が散漫になりますので、細かい作業や鋭利な道具を使う作業はなるべく避け、必要なときは時間を短く区切るなどして、疲れを溜めないよう心がけましょう。

副交感神経活性が高まると唾液の分泌が少なくなり、さらに嘔吐がある人は胃酸の影響を受けて虫歯になりやすくなります。つわりで歯磨きの臭いがツラいという人も、歯磨き粉を付けずブラッシングや歯間ブラシの使用だけでも効果があります。重症の歯周病になると早産や低体重児のリスクが高まるとの報告もありますので、できるだけ口内の衛生は保つようにしましょう。虫歯がある人は、お腹が大きくなる前に治療を終えられるよう早めに治療開始を。

身体各所の痛みや違和感

妊娠中、腹部に張りや痛みがあるとドキドキしますよね。子宮が大きくなるときに靭帯が伸びることで、横腹や脚の付け根が痛むことがあります。痛くないほうを下にして横になると治まるといわれています。

眠れないほどのお腹の痛みや、出血をともなう場合は念のため病院へ。出血がすべて深刻な問題とはいえませんが、切迫流産や子宮外妊娠の兆候ということもあるので、自己判断せず受診しましょう。

稀に脇の下に違和感や痛みがあり、ふくらみやしこりも見られるという人がいますが、これは副乳の可能性が高いです。犬や猫など1対以上の乳房をもつ動物がいますが、人間や猿では胸の1対を残し、他は退化してしまっています。ですが、生まれつきその痕跡を残したままの人もいて、妊娠によって刺激されることで乳房と同じように腫れたり痛んだりし、存在が明らかになることがあるといいます。冷やすと腫れや痛みは軽減しますが、我慢できないほど痛みが強かったり長く続いたりする場合は、医師に相談しましょう。

その他の身体の変化

血液量は妊娠前よりも15%ほど増え、脚や胸、お腹まわりなどに血管が浮き上がって見えるようになる人もいます。これはこの時期特有のもので、妊娠後期の静脈瘤とは違います。水分補給を心がけて、血液循環が悪くならないようにしましょう。

ただ血液量は増えても、赤ちゃんのいる子宮や胎盤に集中するため、母体は立ちくらみやめまいといった貧血症状が出ることも。締め付けの強い下着や洋服、かかとの高い靴は避けるようにしましょう。激しいスポーツや遠出も避けたほうが無難といえます。

さらに酸素消費量も妊娠前に比べて20%も増えているため、息切れや動機を感じることが多くなり、疲れやすくなります。家事や買い物など、普段の6割程度できたらOKくらいに構えて、家族に協力をお願いしたり、宅配やクリーニング等の代行サービスを上手に利用しましょう。

また、妊娠中は抵抗力が落ちて最近やウィルスに感染しやすい状態です。不要不急の人混みは避ける、手洗いうがいを習慣にするなどし、魚や肉はよく加熱してから食べるよう心がけましょう。

出生前診断も可能に

出生前診断にはいくつか種類がありますが、最も早い時期に確定診断が可能な「絨毛検査」が9週ごろから受けられるようになります。ただお腹に針を刺して胎盤組織を採取するため、羊水検査より流産を引き起こすリスクが少し高くなるといわれています(羊水検査で1/300程度)。
すべての異常を見つけられるわけではなく、また万が一異常が見つかれば命を選別するという重い決定を迫られるものです。とりあえず受けてみたほうが安心かな?という前に、パートナーとよく話し合い、あらゆる可能性を検討した上で、検査を受ける・受けないの決断をして欲しいと思います。

母子健康手帳はマストアイテム

6週〜9週目には赤ちゃんの心音が確認できるの で、すでに母子健康手帳の交付を受けている人もいるかもしれません。まだの人は役所・保健所に出向いて「妊娠届」と引き換えにもらうようにしますが、つわ りでつらいときは、パートナーや親が代理として交付してもらうこともできます。

この時期の妊婦検診は2週に1回のペースで行われることが 多いようです。母子健康手帳があれば健診のたびに経過を書き込んでもらえますので、記録となるだけでなく、急な体調変化などでかかりつけ以外の医療機関に かかる際に提示すれば、適切に対応してもらえます。なお万一の場合に備え、保管場所等は家族にも知らせておきましょう。

また自治体によって内容は違いますが、妊娠届を出すことで、療養援助や母親学級への参加など、様々なサービスを受けられるようになります。ぜひ交付を受けておきましょう。

その他にもらっておきたいのがJRや主要鉄道の駅でもらえる「マタニティーマーク」。最近はかえって嫌がらせの対象になる可能性もいわれていて、身につけるのを敬遠する人も多いようです。常に見えるところにつけるかどうかは個人の判断ですが、お腹の目立たないこの時期だからこそ、持ち歩いていれば体調不良 の際に助かることがあるかもしれません。

体調の変化は赤ちゃんからのサイン

お勤めの人は、体調が良くない場合は上司に妊娠を伝えたほうがよいでしょう。可能であれば時差出勤や時短勤務を申し出たり、場合によっては仕事内容を変えてもらったり、あるいは退職も視野に入れる必要があるかも知れません。できればつわりがピークに達する前、妊娠がわかった段階で、家族と話し合う機会を持ち、自分の気持ちを整理しておけるとよいですね。

つらいときは「無理しないで」という赤ちゃんからのメッセージと受け止め、可能な限り身体を休めるようにしましょう。

こんな症状がみられたら受診を!

・5%以上の体重減少
・下腹部の痛み
・出血
・脱水症状(唇や皮膚、口中が乾く、尿量が少ない)

 

妊娠10週め・赤ちゃんの状態

8週目・妊娠3ヵ月に入った頃は15ミリほどだった赤ちゃんの大きさも、この時期には30〜50ミリと急成長。親指ほどの大きさですが、毎日休むことなく手足、内蔵や顔などのパーツを作り続けています。10週目のおわりには、頭や身体、手足がはっきりとし、人らしい姿となった赤ちゃんを見ることができるようになるでしょう。

この時期発達するパーツ

心臓・脳・その他の内蔵

5週目頃から始まった内蔵の発達も急ピッチで進み、各器官が機能しながら完成に近づいていきます。

心臓は6週を過ぎる頃から心音が確認できるようになっていますが、この頃になると4室に分かれ本格始動。1分間に160〜170回と、成人女性の2倍以上も多く、懸命に鼓動しています。

頭の内側でも引き続き脳が発達し、この時期は大脳半球が作られていきます。

この時期の赤ちゃんは肝臓で自身の血液を作っているため、肝臓が全体の10%を占めるほど大きく、お腹がポッコリして見えます。まだ頭のほうが大きい2頭身ですが、腸が長くなるにつれ胴も伸びていきます。腎臓も完成に近づき、翌週頃にはおしっこも出せるようになります。

ここまでの段階で人間が備えている機能がほぼ備わり、着床後から赤ちゃんを支えてきた卵黄嚢は縮小をはじめます。

骨格・皮膚・血管

9週目から作られ始めた骨格が固くなり、皮膚や筋肉など身体を形作る部分が発育します。10週の初めにはお尻の尾も消え、頭蓋骨も合わさって丸みを帯び、2頭身の赤ちゃんらしい姿になっていきます。手足は指も分かれて最終型に近づき、超音波でもそのちいさな形が確認できる頃です。血管が枝のようにはりめぐらされ、肘や膝を曲げ伸ばしもできるようになっています。時折、羊水の中を泳ぐように手足を動かすこともあります。

ただしママが胎動を感じられるようになるのはまだまだ先。5ヵ月(16週)以降になるでしょう。

皮膚が顔を覆うように形作られていき、まぶたが完成します。神経反射でまばたきに見えるような動きもありますが、はっきりと閉じたり開いたりするのは7ヵ月頃(24週〜)になります。

ところで、赤ちゃんとママはへその緒でつながっているのに

目・内耳・乳歯の根

すでに形作られた眼球が顔の前方に移動し、まぶたで閉じられます。まぶたの内側では瞳(虹彩)が作られ始めます。

耳は外耳の形成がおわり、内耳の発育が進みます。このため赤ちゃんは羊水の中で徐々にバランスを感じられるようになっていきます。

口は唇や舌がほぼ完成、歯茎のなかには乳歯の元が作られていきます。

生殖器

9週目頃から生殖器が発生。外性器に続き、10週めに入ると男の子には睾丸が、女の子には膣が発生します。ただし超音波画像では、まだ男女の見分けはつきにくく、性別の判定は5ヵ月(16週)頃になることが多いようです。

自然妊娠ができるのは何歳まで?【手遅れになる前に】

自然妊娠ができるのは何歳まで?【手遅れになる前に】

女性にとって「妊娠」はとても大事なことの一つです。ただ、妊娠えおすれば、その後には出産、そして育児が待っています。そのため、どうしても妊娠をするタイミングを考えたり、結婚したいと思う相手となかなか巡り会えずに妊娠が遠退いていたりと現在は晩婚化の影響で妊娠するタイミングも少し遅めになっていると言えます。じゃあ、いつまで自然に妊娠できるか知りたいですよね?今回は自然妊娠ができるのが何歳までかをお伝えしていきます。ぜひ、妊娠したい方は参考にして手遅れにならないようにしたいですね。

自然妊娠って?

医学的な治療を受けることなく夫婦生活を営み妊娠することを言います。排卵日などを自分で調べたり、自己流でのタイミングをとる、妊娠しやすくなるサプリメントを試すなどして妊娠できるとそれは「自然妊娠」と言えます。自然妊娠であれ、不妊治療であってみどちらも妊娠であることには変わりありません。

自然妊娠が可能な年齢は?確率は?

生物学的にいえば初めての排卵が12歳くらいで起こり、その後に閉経する50歳くらいまでが理論上では可能です。ただし、一般的に見て40代になると自然妊娠ができる確率がとても低くなります。

自然妊娠ができる確率は歳をとればだんだん減っていきます。やはり、一番妊娠するのに適している時期は20代だそうです。健康なカップルが避妊せずに1年間性交渉を行った時の妊娠の確率は20代が約80%、30代前半が約60%、35歳以上が約50%、40代前半が約30%、45歳以上は5%という確率の下りかたです。どんなに健康的であっても、見た目が若々しい方でも確実に歳をとるたび妊娠の確率は減ってしまうということです。

晩婚化ゆえの高齢出産

35歳を過ぎての出産は「高齢出産」と日本産科婦人科学会が定めています。女性が社会に出て働いていることで結婚が遅れたりし妊娠も出産も遅くなっています。高齢出産には妊娠がしにくいということや染色体の異常によるダウン症の発症率のリスクが高まってしまいmす。また、妊娠中に病気になりやすいなど流産や早産、難産といった確率も増えてしまいます。高齢出産にはリスクが伴うといってきましたが、必ずしもこれに当てはまるわけではありません。どうしても高齢出産によるリスクの可能性はあるということは覚えておいてほしいと思います。

年齢が高くなることはリスクだけがあるわけではなく、20代の頃よりも経済的に余裕があり子育てができるなどメリットもあります。

自然妊娠する方法

特に健康に問題がないのであれば自己流で試してみるのもオススメです。

①タイミング法をしてみる
女性の排卵日を予測することで自然妊娠しやすい時に性交渉します。最も妊娠しやすいのは排卵日の1日前から3日前です。排卵日を予測するには基礎体温を毎日測り高温期や低温期の把握そしておくことが大事です。また排卵日を知るのに排卵検査薬を使用すると更に分かりやすくなると思います。それ以外でも夫婦生活の頻度を増やすことで自然妊娠の成功率が上がるようです。週に2〜3回は性交渉し、それを3ヶ月間続けるといいという医師もいます。結構、頻繁ではあるので無理かもしれませんが極力これに近付けるのが大切です。

②生活習慣の改善をする
生活習慣を整えることも大切です。夫婦共に出来るだけ規則正しい生活をしましょう。食生活などもこれを機会に見直すといいと思います。可能な限りバランスのとれた食事をするといいですよ!また、妊娠しやすいのと言われてい食材を食べることで妊娠率アップに繋がります。カフェインなどの含まれている飲み物は過剰に摂りすぎなようにするようにしましょう。

③夫婦でサプリメントを飲む
妊娠するのに効果的と言われているサプリメントを夫婦で摂取しましょう。女性は早めから葉酸を摂取しておくといいですよ。なかなか食事だけでは摂りきれない栄養素もサプリメントなら簡単に摂れます。特に体の酸化による老化を防ぐためにコエンザイムQ10、トマトリコピン
ビタミンC、ビタミンEを摂るといいと言われています。

高齢出産と言われる年代に入ったとしても残っている卵子のために出来ることをしなくてはいけません。卵子や卵巣の機能の低下を遅らせることなどが必要です。

④ストレスを溜めない
どれだタイミング法で頑張ったとしてもストレスがあると自然妊娠の妨げになります。ストレスによって血行不良、ホルモンバランスの乱れといった不妊になってしまうリスクがあるので気をつけたいですね。また、少しサプリメントの話と関係がありますが葉酸を摂っておくことでストレスの緩和にも効果があります。

自然妊娠出来た人の体験談

ここからは自然妊娠された方の体験談を紹介します。

痩せていて体力が無く、冷え性でストレスに弱いです(笑)
現在37歳で2人目を妊娠中。
一人目は33歳で出産しています。
若い頃から不正出血も多く不妊傾向をいわれてきた私ですが・・・
授かる努力をして次の月には授かるというびっくりな状況です。
週に一度ヨガを始めたこと。
生足やミュールが流行っていますが、極力足首を冷やさないようにしたこと。
あとは、鍼灸院に通い続けていることでしょうか・・・。
何がどう影響しているのかわかりませんが、私が体質改善の為に
努力したことです。
鍼灸院では妊娠を望んでいるので、体をいい状態に持っていきたい
といって治療してもらいました。

引用:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1127/367096.htm

体(足首)を冷やさない、普段から暖かい食べ物飲み物を口にする、軽い運動をするなどです。
何かで「赤ちゃんも冷たいベッド(子宮)より暖かいベッドの方がいい」と読んだので、仲良くした後にルイボス茶を飲んでみたら、すぐ妊娠しました。35歳でした。

私の場合は、食生活が栄養不足だと感じていたので、妊婦用のサプリを摂っていました。当方海外在住ですが、葉酸などが入っている妊婦用のサプリは妊娠前から飲んだ方がいいと薦められました。

引用:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1127/367096.htm

結婚してずーと子どもが出来ず、私たちは出来ないのだなぁー
と思っていました。
健康診断で貧血と診断されました。
最初は子宮筋腫の疑いがあり、鉄を処方されただけでした。
若い頃から痩せ型でダイエットしているわけではないでないのですが
この体には栄養が足りないようでした。
「あなたの手は冷たいね。冷やしてはいけません。」
と、女性外来の先生に女には大切にしなければいけない
体についての指導も受けました。

冷たいビールを飲むよりも、お茶!
女は冷やしてはいけない。
夏でもお茶。
その先生がすすめる漢方も飲みました。
30も半ば過ぎてちょっとふくよかになった頃
妊娠しました。

ここにはくわしく書けませんが、(悲しむ人もいると思う)
とるべき栄養をとっていないと
歯車が狂うんだと思います。
いまからでも遅くありません。
からだの改造をしましょう。

引用:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1127/367096.htm

まとめ

今回は自然妊娠ができる年齢が何歳までかをお伝えしてきました。理論上では生理があれば可能ですが実際のところは年齢が高くなれば妊娠しづらかったり、流産になりやすいといった問題もあります。あなた自身が「妊娠したい」という希望があれば出来るだけ早いうちから良いパートナーを見つけ結婚し、その後は妊娠しやすい体質になっておくといいと思います。妊娠にはタイムリミットがあり、それは年々迫ってくるということだけは頭に置いておくことが大切です。

おしるしから陣痛までの流れと、お母さんの知っておきたい陣痛までの過ごし方

お腹がどんどん大きくなってきて、出産予定日まであと少し!という頃、初めての出産の方は「陣痛ってどんなタイミングでどんな風に来るんだろう」「どんな用意をしておけばいいんだろう」と気がかりなことも多いですよね。そこで今回は、出産に向けておしるしから陣痛までの流れと、陣痛が起こるまでの過ごし方についてお話したいと思います。
あらかじめ知っておく事で、少しでも気になる事が解消され、余裕を持って初めての出産を迎えられたら幸いです。

●おしるしとは

おしるしは、医学用語で産徴と呼ばれています。お産が近くなり、予定日の2~3週間前になると、お腹がよく張るようになります。これは、前駆陣痛が起こって身体が出産の準備をしているためです。前駆陣痛による子宮収縮に伴い、子宮の出口である子宮頚管が徐々に開いてくると、赤ちゃんと羊水を包んでいる卵膜と子宮壁の間にズレが生じて、少量の出血が起こる事があります。その血液が、それまで子宮頚管を塞いでいた粘液と共に膣外へ押し出されてきたものを「おしるし」と言います。卵膜に血液が付着したものであるため、粘り気があることが多く、「ドロッとした血の混じったおりもの」と例えられます。
お産が始まる前兆として認識されていて、一般的にはおしるしがあってから数日中に陣痛が始まることが多いようですが、中には1週間近く経過してから陣痛が始まったという話もあり、個人差があります。「おしるし自体が無かったお母さんは8割近い」というデータもあるため、おしるしが来ないことで不安を感じることはありません。
つまり、「おしるしが無いから出産はまだ」とはいいきれませんが、「おしるしがあったら出産はもうすぐ」と思っていいでしょう。

●おしるしの色や量は個人差が大きい

おしるしの色は透明のおりものに出血が混じって薄いピンク色のような色が多いようですが、出血から時間が経って出てきた場合には茶色っぽくなってる場合もあり、中には乳白色や鮮血の色といったケースもあるようです。
量はおりものシートに少量つく程度のものから、生理の少ない日位の量まで様々で、陣痛が起こってどんどん子宮口が開いてくると生理の多い日位に出たという人も居ます。
回数については出産の一週間くらい前から何度も出る場合もあれば、そもそも全くないという岡さんもいるので、個人差が大きいです。

●おしるしと破水や異常出血との違い

前述したようにおしるしには個人差があり、その量や性状は様々です。そのため、おしるしと区別がしにくい症状がいくつかあります。
まず、出産前に起こるものとして、おしるしの他に破水があります。初めての出産の場合、この破水とおしるしの違いもピンと来ないかと思います。また、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれ、子宮の下にある暴行が圧迫されるため、妊娠中は尿漏れしやすく、くしゃみなどの衝撃と共に尿が漏れてしまう事もあります。破水か尿漏れかも最初は分かりにくく感じる人が多いです。
おしるしは出産前に起こる少量の出血と前述しましたが、おしるし以外にも出血を起こすものがあります。出産前は膣内がとてもデリケートになっていて、傷つきやすくなっています。そのため、産院での内診の際、医師が気を付けて触診を行っても傷がついてしまい内診出血を起こしてしまう事も珍しくはありません。出産前に起こる危険な異常出血との違いも気になるところです。
では、破水や尿漏れ、異常出血などとはどう見分けたらよいのでしょうか?以下にその違いを簡単にまとめてみました。

《おしるし、破水、尿漏れ、内診出血、異常出血の違い》

  性状 タイミングや量 臭い 疼痛
おしるし ピンク

乳白色

茶色

鮮血

粘り気が強い 少量

月経の開始時の量

無臭

おりもの同様

無し
破水 無色透明

乳白色

ピンク

サラサラ 一気にコップ一杯量

徐々に出続ける

自身で止めれない

無臭

生臭い

甘酸っぱい

無し
尿漏れ 黄色っぽい サラサラ 何かの衝撃と共に少量~中量

自身で止めれる

アンモニア臭 無し
内診出血 ピンク

茶色

鮮血

サラサラ 内診直後にごく少量 無臭

おりもの同様

無し
異常出血(常位胎盤早期剥離) 鮮血 サラサラ 少量 無臭

血液の臭い

激痛
異常出血(前置胎盤) 鮮血 サラサラ 大量
止まらない
無臭

血液の臭い

無し

あくまで目安としての簡単な違いで、個人差も様々ありますので、必ずしも表の通りとは限りません。自分では分かりづらく不安がある場合は産院に電話をしたり、受診する事をお勧めします。

●おしるしから陣痛まで

出産前の症状の流れとしては、前駆陣痛→おしるし→破水→本陣痛となりますが、個人差があり、前駆陣痛やおしるしがないまま破水し、本陣痛が来るという場合もあります。
おしるしが確認できても即出産になることはありません。通常では、2、3日後に出産になる場合がほとんどです。なので、まずは月経時と同じ様に生理用のナプキンを当てて落ち着いてください。汚れや細菌感染を防ぐ事ができます。ナプキンはこまめに換えるようにして下さい。
即出産になることはないとはいえ、いつ陣痛が来て、破水があるかも分かりませんので、動き過ぎないようにしましょう。おしるしが来ても、陣痛がなく、破水していなければ病院に行く必要はありません。しかし、出血の量が多かったり、何度も出血をしてしまったり、痛みがある場合には、前述したような異常出血の可能性がありますので病院に連絡してください。
体調も良く、出血量も少なければ、通常通りの生活をして構いません。ただし、すぐに陣痛が来る可能性もありますので、無理はしないようにしましょう。

●陣痛までの過ごし方

おしるしが来たという事は出産に向けての準備が進んでいるという事です。慌てずしっかり準備しておきましょう。
おしるし後、陣痛までの過ごし方のポイントを以下に挙げます。

1.おしるしの来た時間や量、性状などを記録しておく

おしるしに気づいたら、時間や色、量、その時の体調などを記録しておき、近々妊婦検診があれば、その際に「いつおしるしがあったか」「何色だったか」「どの程度の出血量だったか」などを医師に報告しましょう。記録しておく事で、おしるしからどれくらいで陣痛が来たかを自分で把握する事ができ、2人目以降を出産する際の参考にもなります。
また、そのまま陣痛が起こるかもしれないので、痛みの間隔も調べておきましょう。病院に連絡するタイミングは、初めてのお産なら10分間隔、経産婦なら15分間隔になった時が一般的です。病院側とのやり取りは、本人が一番正確にできますし、お母さんの声の感じからも医師やスタッフは沢山の情報を読み取りますので、できるだけ自分で連絡するようにして下さい。

2.家族に知らせる

すぐに陣痛が起こる場合に備え、家族にも連絡をしておきます。「もうすぐ生まれるかも」と伝えておく事で、お父さんも立ち合いなどに備え仕事の調整ができますし、遠方からくる家族も準備しやすくなります。
また、お産による入院で家を留守にする事を考え、普段のゴミ出しや洗濯などの家事について、リストにして渡しておく事をお勧めします。入院中に着替えなどを持ってきてもらう場合に備え、しまっている場所を記載して渡しておくと必要になった際にスムーズです。

3.入院準備をする

いつ陣痛が来てもいいように、入院準備をしましょう。病院に指定されたリストを見ながら必要なものが揃っているか確認し、玄関先などわかりやすい場所においておきます。
入院グッズの準備自体は、遅くとも妊娠36週頃までに済ませておきましょう。36週までが目安ではありますが、多くのお母さんは体調が安定している妊娠8~9ヶ月頃に、新生児期に必要なベビー用品も含めて揃えてしまっているケースがほとんどです。体調が安定している日にご家族と一緒にゆっくり買い物に出かけ、徐々に揃えておくと良いでしょう。最近では雑誌や赤ちゃんグッズ専門店などで、入院前に準備しておくグッズのチェック表も配布されています。それを利用して揃えてもいいですし、病院に指定されたものに自分自身が必要なものを加えたオリジナルリストをあらかじめ作成しておくのもいいですね。
入院グッズを置いている場所は家族にも伝えておきましょう。万が一、外出先で破水してしまうなど自分自身で持ち出せなくなった場合でも、慌てずに後で家族に運んでもらう事ができます。
また、「カメラやビデオは用意したけど充電がない!」というケースがよくあるので、このタイミングで一緒にチェックしておくと良いでしょう。

4.身体を温めリラックスする

おしるしがあっても入浴は可能です。身体が冷えていると、陣痛が起こりにくいので、入浴して身体を充分に温めてあげると良いでしょう。産後はゆっくりと入浴を楽しむ時間が無くなってしまいますので、この機会にゆっくり入浴を楽しんでリラックスしましょう。
ただし、おしるしがなく、先に破水してしまった場合には入浴は控え、ただちに参院へ連絡し受診しましょう。

5.家を空ける準備をする

時間と体調に余裕があれば、洗濯や掃除などの家事や食材整理をしておきましょう。
入院で1週間ほど洗濯ができなくなるので、おしるしで汚れた下着など、お産が進んでバタバタする前に早めに洗濯してしまうと良いでしょう。
里帰り出産をしない場合や、退院後身の回りの手伝いをしてもらう人が傍に居ない場合、作り置きできるものがあれば作り置きし、冷凍できるものは冷凍しておくと、産後とても楽になります。

6.もしもの時の連絡先を確認

「外出先で陣痛がきたけど、充電が切れてて携帯電話が使えない!」などといったトラブル回避のため、産院や家族の連絡先など、もしもの時の連絡先は携帯電話のメモリー頼りにせず、母子手帳など身につけて持ち歩くものに書き写しておくようにしましょう。

●おしるし後陣痛が来ない場合

前述したように、おしるしから1週間以上経っても陣痛が来ない事もありますので、神経質になる必要はありません。初めての出産で、「陣痛に気づかなかったらどうしよう」という不安を抱くお母さんも居るようですが、かなりの痛みがありますので、気づかないという事はまずありません。リラックスして陣痛が来た時のための準備を進めましょう。
もし、なかなか陣痛が来ずお腹の中の赤ちゃんの事が心配になったら、胎動に気を付けてみて下さい。臨月になると赤ちゃんが大きくなり、子宮の中が狭くなって動きにくくなるため、胎動を感じにくくはなります。しかし、全く動かないという事はありません。急に長時間感じられなくなったなどの変化がある場合は、なんらかのトラブルが起こっている可能性がありますので、早めに産院の医師に相談して下さい。もし何かトラブルが起こっていたとしても、早めの対応で解決されるケースが多いです。

●こんな場合はすぐ病院へ!

妊娠37週以降の生産期に粘り気のある少量の出血があれば通常のおしるしです。しかし、以下のような場合は自己判断せず、病院へ連絡するようにしましょう。

1.37週以前の出血

妊娠37週以前にお腹の張りを伴う少量の出血があった場合、切迫早産の兆候である可能性があります。切迫早産とは、妊娠22週~37週の間に分娩となってしまう一歩手前の状態の事を指し、全体の5%の妊婦さんが経験すると言われています。必ず病院に連絡をしましょう。

2.激痛を伴う出血

出血量が少なくても、お腹に強い痛みがある場合、お腹がカチコチに硬くなっている場合は常位胎盤早期剥離の可能性があります。常位胎盤早期剥離とは、何らかの原因で赤ちゃんがまだお腹の中に居るうちに胎盤が子宮の壁からはがれてしまう状態の事を言います。胎盤が剥がれると子宮壁から出血し、「胎盤後血腫」という血の塊が子宮壁と胎盤の間にでき、母体のみならず栄養や酸素を必要とする赤ちゃんにまで影響を及ぼす怖い疾患です。
陣痛との痛みの違いは、陣痛には収縮する時と緩む時で痛みの強弱がありますが、常位胎盤早期剥離の痛みは強くて持続的な事が多く、急激な腹痛から始まるのが特徴です。

3.大量の出血、出血が止まらない

前置胎盤による出血の可能性があります。前置胎盤とは、通常子宮上部に形成される胎盤が、子宮口に全部もしくは一部が被さる形で形成されている状態の事です。前置胎盤になると妊娠後期に入って子宮が伸びてきた際に胎盤が一部剥がれ、そこから出血を起こします。また、前置胎盤の場合は胎盤と子宮が癒着している場合が多く、赤ちゃんよりも胎盤が先に胎盤が出てきてしまい、大量出血を起こしてしまうのです。このため、自然分娩は困難で、帝王切開による分娩がほとんどです。
多くは妊婦検診の超音波検査により前置胎盤と診断されるので、何も知らないまま臨月まで過ごすという事はありませんが、前置胎盤では妊娠28週目以降になると出血の可能性が高まりますので、少量の出血でも注意が必要です。

●まとめ

おしるしと、おしるし後の流れや過ごし方についてご理解いただけたでしょうか?
初めてのお産だと色んな不安があるかと思いますが、前もって知っている事で解消できるものもあります。逆に知ってしまった事で起こる不安もあるかもしれませんが、きちんと妊婦検診を受け無理をしない事、何かあったら産院に相談する事を心がけていれば大丈夫です。今しかないマタニティライフを充分に楽しんでくださいね。

妊娠しやすい体づくりのために、やっておくべきこと

「そろそろ妊娠したい・・・」

そう思った時、すぐに妊娠できる体をつくっておくことは、人生計画をたてる上でも非常に重要です。

こどもは授かりものといえども、自分自身の体との向き合い方ひとつで、妊娠できるチャンスを失ってしまうことさえあるのです。

今はまだ妊娠を考えていない、という時期から、将来のためにできることを続けておきましょう。

今回は、妊娠しやすい体づくりについてご紹介します。

妊娠を妨げる原因

 

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出典:https://cookpad-baby.jp/knowledge/pregnancy

 

ではまず、妊娠を妨げる原因についてみていきます。

妊娠したいと思ってもできない!という時は、どんな原因が考えられるのでしょうか。

 

まずひとつ目に考えられるのが、

・卵子がうまく育たない

・排卵しない、排卵しにくい

ということが挙げられます。

 

卵子はホルモンの指令によって成長しますが、このホルモンの分泌量が少なかったり(卵巣機能不全)、卵巣が指令をうまく受け取れないと、卵子がうまく育ちません。過度のダイエットやストレスが原因になることも。

また、加齢とともに持って生まれた卵子(原始卵胞)の数が減り、卵子そのものも老化、卵巣の機能も衰えます。そのため年齢が高くなると、ちゃんと排卵される確率が落ちていきます。

排卵障害の8割を占めるとされるのが、卵子が育っているにもかかわらず、卵巣から飛び出すことができない「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」。超音波検査で見ると、卵巣にたくさんの卵胞が見えるのが特徴です。ホルモンバランスに異常があり、月経不順や無月経、毛深いといった症状があることも。太り気味、男性ホルモン値が高い、血糖値が高い人に比較的多く見られます。

他にも、プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)というホルモンが過剰に分泌される「高プロラクチン血症」や、卵子が排卵されずに卵巣で黄体化してしまう「LUF(黄体化未破裂卵胞)」などでも排卵障害が起こることがありますが、多くは原因不明です。

引用:http://www.akanbou.com/knowledge/cat4/01.html

食事やストレスなどの生活習慣や、年齢が影響を及ぼすのですね。

 

次に考えられる原因が、

・卵管の詰まり

・排卵した卵子をキャッチできない

というものです。

精子は卵管を通って卵子のもとへいき、卵管内で受精が行われます。

そしてそのまま卵管を通って子宮に到達するので、その卵管が詰まっていたり、癒着を起こしていると、うまく受精することができません。

また、卵巣から排卵された卵子は、卵管の先端部分にキャッチされて卵管へと運ばれていきますが、この動きがうまくできないことをピックアップ障害といいます。

この障害は、子宮内膜症やクラミジア感染の癒着などによって引き起こされます。

そして次に考えられる原因が、

・子宮の入り口の問題

です。

子宮の入り口は、排卵の時期になると分泌液が増加し、精子を受け入れやすい状態に変化します。

この分泌液が十分分泌されなければ、精子が子宮の中に入りにくくなってしまいます。

また、女性の体に、抗精子抗体がある場合も、入り口で精子をブロックしてしまいます。

 

次に考えられる原因は、

・着床しにくい

ということです。

子宮内に筋腫やポリープがある場合、受精卵の着床を妨げてしまったり、黄体ホルモンの分泌が不足していて、子宮内膜が厚くならないことなどが原因です。

 

次に考えられる原因は、

・セックスがうまくできていない

ということです。

射精障害や、EDなど様々な原因はありますが、心因性のものがほとんどです。

 

これらの原因によって、妊娠がうまくいかなくなります。

病気が原因のものであれば、治療をすることが最優先ですが、生活習慣やストレスが大きな影響を与えていることがおわかり頂けたと思います。

それでは実際に、妊娠しやすい体をつくるためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

妊娠しやすい体をつくるために

 

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出典:http://m3q.jp/t/2104

 

妊娠しやすい体をつくるためのポイントは大きく分けて5つあります。

順番に分けて紹介していきます。

 

⒈ 生活習慣

 

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出典:http://ixil.info/archives/25204

 

まず一つ目が生活習慣の見直しです。

 

アメリカの研究による、妊娠する力を高める食事とは?
アメリカのハーバード大学が実施した、12万人の女性看護師を対象にした「Nurses’ Health Study(看護師健康調査)」では、食品や栄養素の習慣的な摂取量を調査し、食生活とさまざまな病気の関係を長期にわたり調べています。

1989年にスタートした第2回目の調査では、被験者のうち1万8555人に2年に1回の割合で、8年間にわたって食生活と妊娠・出産の動向を調査し、食生活と妊娠する力の関係を導き出しました。調査のスタート時には不妊の女性はいなかったものの、その後8年間で、3400 人(約13%)が「不妊」、もしくは「妊娠しづらい」と診断されています。

この調査から導き出された、妊娠する力を高める10カ条です。

[1]トランス脂肪酸の摂取を避ける。
[2]オリーブオイルやキャノーラオイル等の不飽和脂肪酸の摂取を増やす。
[3]豆類やナッツのような植物性たんぱくを増やす。
[4]無精製の穀物を食べる(炭水化物)。
[5]乳製品は、必ずしも脱脂乳や低脂肪にこだわることはない。
[6]葉酸をはじめとするビタミンB群(Bコンプレックス)を摂取する。
[7]野菜や果物、豆類、そしてサプリメントから鉄分を摂取する。
[8]飲み物は、糖分の多い清涼飲料水は避ける。
[9]適正体重を維持する。
[10]毎日、穏やかな(過激にならない)運動を続ける。

引用:http://www.akanbou.com/steps/step1/01.html

 

アメリカの研究では、妊娠しやすい体づくりにおいて、食生活は非常に重要であると証明されています。

その中でも特に意識すべき項目が上記10項目で、それらを自分が毎日の生活で守れているか、日々チェックしてみましょう。

妊娠の有無に関わらず、健康な毎日を送るためには重要なことばかりですが、とくに葉酸を中心とするビタミンB群の摂取は、妊娠するために特別に意識していかなければなりません。

⒉ 性生活

 

妊娠するためには、妊娠しやすいタイミングでの性行為が重要です。

妊娠可能な時期は毎月たったの6日間で、排卵日の2日前がもっとも妊娠しやすいと言われています。

生理日をきちんと毎月管理して、生理不順の方は、規則正しい生理習慣をまずは身につけましょう。

生活習慣の見直しはもちろん、必要に応じて産婦人科を受診し、低用量ピルを飲むこともオススメです。

自分の体の状態をしっかり把握しましょう。

 

セックスのタイミングが大切なのは、精子と卵子が受精できる時間が限られているからです。

まずは、精子の話です。腟内に射精された、数1000万、数億個という精子は、子宮頸管から子宮へ移動、そこから左右の卵管内に入り、卵管膨大部へと向かいます。これは一気に進むのではなく、いったん子宮頸管の粘液内で待機し、そこから順繰りに卵管に向かうと考えられています。

また、最終的に卵管膨大部まで到達できる精子は、たったの数100個といわれます。そして、卵子と受精できる精子は、もちろん1個だけです。精子の道のりは、実に過酷なサバイバルレースなのです。精子が女性の体内で生きていられる時間は5日間ほどで、この間に卵子に出会わなければ、受精は起こりません。

続いて、卵子の話です。卵巣から排卵された卵子は、卵管采から卵管内に取り込まれ、卵管膨大部で精子と出会います。卵子が受精できるのは、約24時間とされています。排卵から24時間以内に、精子と出会って受精しなければ妊娠には至りません。

これらを計算すると、排卵の5日ほど前から排卵日頃の間にセックスすると、卵子と精子が出会えることになります。つまり、妊娠の可能性のある日は、1周期に6日間ということです。しかし、卵子が生きている時間は精子より短いので、実際には「排卵したときには、すでに精子が卵管膨大部で待機していた」という出会い方が多いはずです。そのため、妊娠の可能性のある6日間でも、セックスをする日によって妊娠率に差が出ます。

これまでの研究で、排卵日よりも前にセックスしたほうが、妊娠の可能性が高いことがわかっています。最も妊娠する可能性が高いのは「排卵の2日前」、その次が「排卵の前日」、そして「排卵日」の順です。「排卵日が最も妊娠しやすい日」だというのは実は誤解で、排卵日はすでに妊娠率が低下しているのです。

引用:http://www.akanbou.com/steps/step2/01.html

 

⒊ サプリメント

 

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出典:http://d.hatena.ne.jp/homiki+belta/20140409/1397018990

 

現代社会では、普通にスーパーで野菜を買って食べても、昔より栄養価が下がっていたりして、きちんと正しい量の栄養素を摂取することが非常に困難になっています。

そのため、正しい食生活に整えた上で、どうしても食事だけでは摂取しきれない部分だけをサプリメントで補いましょう。

この時重要なのが、サプリメントを飲んでいるから安心、といって、普段の食事をおろそかにしてしまわないことです。

サプリメントはあくまで補助であり、それだけで満たすことは不可能です。

とくに日本ではサプリメントに対する規制が厳しくないため、パッケージに書いてあるほどの効果が見込めないことがほとんどです。

アメリカでは規制が厳しいので、アメリカのサプリメントを入手するか、日本のものでも安すぎないものを選択しましょう。

 

⒋ ストレスとうまくつきあう

 

人間はストレスを感じると、まずは自分の体を守る方向に動き出します。

そうすると赤ちゃんを妊娠している余裕がなくなるので、妊娠しにくくなってしまいます。

適度なストレスは必要ですが、自分なりの解消方法を見つけましょう。

 

●ストレスが妊娠の確率を低下させる可能性
NIH(アメリカ国立衛生研究所)の研究者は、妊娠を望む18〜40歳の274人の女性に、月経周期6日目に唾液中のストレスマーカー物質を測定し、その後、妊娠の有無を6周期にわたり調査しました。それによると、ストレスの目安とされる物質「アルファミラーゼ」の濃度が高いほど、妊娠率が低くなることが明らかになりました。アルファミラーゼの濃度により4グループに分け、年齢など妊娠率に影響を及ぼす要因を排除した結果、最も濃度が高かったグループは、最も低かったグループに比べて12%妊娠率が低下したという結果だったのです。このことから、研究グループは「ストレスは妊娠しづらくさせる可能性がある」と結論づけています。(*1)

●ストレスと治療成績は関係しない可能性
一方、体外受精の治療開始前のストレスレベルは、その周期の治療成績と関係しないことがイギリスの研究で明らかになっています。イギリス・カーディフ大学の研究グループは、これまでに実施された3,583組のカップルを対象にした14の研究データを統合・解析して、治療前のストレスが体外受精の治療成績にどのように影響を及ぼすのか調査しました。それによると、体外受精の治療開始前のストレスレベルは、その周期の治療成績と相関関係が見られなかった、という結果に。(*2)

このように、ストレスと治療成績について、相関関係を示唆する報告もあれば、なんの関連性も見出せない報告もあり、ストレスが私たちに及ぼす影響は一様ではありません。

なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?

おそらく、ストレスによる影響は、さまざまな要因によって左右されるからだと考えられます。また、同じストレスのかかる環境に置かれても、そのことでどんな影響を受けるかは、個人差がとても大きいということもあるのでしょう。

引用:http://www.akanbou.com/steps/step4/01.html

 

ストレスと一言でいっても、ストレス要素はあまりにたくさんあって、ストレスから受ける影響も人それぞれです。

ですから一般的な解消方法などなく、自分自身の声を向き合って、その都度対処していくことが重要です。

 

⒌ 医療を頼る

 

Doctor writing prescription for pregnant woman
Doctor writing prescription for pregnant woman

出典:https://cuta.jp/10938

 

最後に、自分なりに毎日の生活を改善しても、妊娠できないという場合は、医療の力を頼りましょう。

今は不妊治療もメジャーになってきて、様々な方法があります。

パートナーと一緒に協力し合いながら、自分らしい人生計画に合わせて行動していけるといいですね。

妊活中のストレスの原因と解消方法4選!【お母さんの心の健康】

妊活中は「赤ちゃんを授かりたい」という気持ちから頑張りすぎてストレスを溜めやすくなってしまうこともあるかもしれませんね。それ以外でも日常生活や仕事でストレスになることもあるのが現実です。今回は特に多い妊活中のストレスの原因とストレス解消方法を今回は紹介しますので是非、参考にしてくださいね。

妊活中のストレスの原因①周りからの期待の言葉や否定的な言葉

周囲の人からすると親切心や嫌味ではなく放たれた一言も妊活中の女性にとってはストレスに感じてしまうことも結構あるのではないでしょうか?「まだ赤ちゃん出来ないの〜」、「2人目はまだ?」、「仕事してるから出来ないんじゃないの?」など・・・期待を込めてくれたり、心配のつもりで言ってくれていたとしても、身内や他の人からも同じようなことを言われていたら、やはり嫌な気持ちになったりしますよね。赤ちゃんが出来ないことに一番悩んでるのは自分自身ですし、周りからの期待などはプレッシャーになり結構なストレスになるものです。

また妊活というと変な目で見てくる人もいたりして、なかなか周りの理解を得られないこともありますよね。

妊活中のストレスの原因②仕事によるストレス

働きながら妊活を頑張っている方もいると思います。なかなか仕事をしながらだと仕事仲間との付き合いで疲れてしまったり、業務が毎日ハードだったりすることでストレスを感じてしまうこともあると思います。仕事はやりがいを感じたり出来ますがいつも順調かどうかは分かりません。時には失敗をしてしまうこともあり、それが想像以上に落ち込む原因になったりすることもあると思います。

妊活中のストレスの原因③妊活や不妊治療によるストレス

やはり妊活を始めてもなかなか授からない場合や長く続く不妊治療に先が見えない分、参ってしまうこともありますよね。赤ちゃんは授かりものだからこそ、いつ妊娠出来るかも分からないし・・・このまま妊娠出来ないんじゃないかと不安になったりもします。このようなストレスは妊活や不妊治療をしている女性はみんな感じたことのあるストレスだと思います。

それではここからは妊活中のストレスを解消するための方法を紹介していきます。

妊活中のストレス解消方法①睡眠をしっかりとる

やはり睡眠時間が短いと生活リズムが崩れることで自律神経が乱れ、不安定になったり、イライラしたりしてしまいます。そうならないためにもしっかりと6~7時間の睡眠時間をとりましょう。特に22時から2時までのゴールデンタイムに睡眠をとっておくことが大切です。

妊活中のストレスの解消方法②食事を楽しむ、バランスの良い食事にする

好きなものや美味しいものを食べるのは楽しみの一つですよね?食事もストレスを解消できる方法の一つです。炭水化物にはトリプトファンといわれるアミノ酸を脳まで運んでくれてビタミンB6と合成されま。それにより心が安定するセロトニンを作ってくれます。

妊娠するのに必要な栄養は食事から取り入れることが出来るのでバランスの良い食事を心がけるのは心を安定させるのにも効果があります。だからと言ってバランスの良い食事をとるのを楽しめなくなっては意味がないので外食やスイーツなど好きなものをとるなど食事を楽しめるようにするといいですよ。

妊活中のストレスの解消方法③旦那さんと仲良くする

妊活をする上で旦那さんとの仲は大切です。1人では妊娠することは出来ないし、やはり妊活する上での一番の相談相手は旦那さんだそうですよ。あなたもきっとそうですよね。

旦那さんとの時間を楽しんだり会話をすることでセロトニンの分泌に繋がり心の安定になります。旦那さんと普段から仲が良いということは赤ちゃんを授かるのにもとっても重要です。やはり夫婦仲が悪いのは喧嘩やストレスの原因になりますので気をつけたいですね。

妊活中のストレスの解消方法④日記を付けてみる

妊活中は嬉しいことも悲しい事もあるかもしれませんがそんな、ちょっとした毎日のことを日記に付けてみると良いかもしれません。長く書く必要はありません。毎日のちょっとしたことを日記につけると見返したら、その時どんな気持ちだったかなども分かります。

マイナスなことを書紙に書き出してみると意外にスッキリするものです。

妊活中のストレスの解消方法④体を動かす

妊活中は運動することも大切です。お家でヨガをしたりするのもいいですがたまには旦那さんと一緒に思いっきり外で体を動かすのもストレス発散になります。

まとめ

今回は妊活中のストレスの原因やそのストレスの解消方法をご紹介しました。夫婦で一緒に楽しめることを見つければ仲も深まります。一番はストレスを溜めないことが一番ですが日常生活や仕事ではどうしてもストレスを溜めてしまいがちです。妊活がうまくいっているかどうかでもストレスになりますのでぜひ、日常で取り入れられるストレス解消方をして妊活をしていって下さいね。

妊娠中の辛いつわりを軽減させる方法とは?

妊娠中の辛い”つわり”をできる限り軽くしたいというのは、妊婦さんみんなの共通の願いなのではないでしょうか。

妊娠したらつわりになるのは仕方ない、と諦めている方も、ぜひつわりの仕組みをきちんと知って、様々な対処法を試してみてください。

重いつわり、実は軽減できるのです!

今回は、そんなつわりの仕組みと、軽減させる方法をご紹介します。

 

つわりとは一体何なのか

 

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出典:http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1145706004636056201

 

そもそもつわりとは一体何なのでしょう?

 

妊娠中に起こる吐き気やムカムカなど、消化器官を中心のトラブルをつわりと呼んでいます。実に妊婦さんの8割程度の人がつわりを体験します。

引用:http://www.ikujizubari.com/kenko/tuwari2.html

 

消化器官のトラブル全般をまとめて「つわり」と呼びます。

妊婦さんの8割程度が経験する、ということで、症状は人によって違えど、ほとんどの方が通る道であることがわかります。

つわりの時期としては、だいたい妊娠5週目〜16週目の間が多いと言われています。

特に妊娠3ヶ月目はつわりのピークで苦しむ妊婦さんが多いです。

つわりの原因

 

つわりが起こる原因に関しては諸説ありますが、一番有力な説として、ホルモンの分泌が原因だと考えられています。

妊娠することで大量に分泌されるようになる、hCGというホルモンに体が適応できず、気持ち悪さや胃のムカムカなどの反応が起こる、ということです。

また、その他にも、自律神経のバランスが崩れることや、体内の赤ちゃんを異物として拒否反応を起こしてしまうこと、流産を防ぐために、なるべく激しく動けないようにすること、精神的な不安が大きくなることなどが原因として考えられています。

つわりの症状7種

 

つわりの症状は、7種類程度に分別できます。

まず一つ目の症状が、胃のムカムカです。

ずっと二日酔いのような胃のムカムカが続き、ゲップを出したくても出せないような気持ち悪さがあります。

二つ目が一番メジャーな吐き気です。

何を食べても戻してしまい、体重が一気に減少してしまうことがあります。

そして三つ目が食べづわりと呼ばれる症状で、空腹になると吐き気をもよおすので、常に食べ物を口に入れておくようになります。

また、食べ物の好みが変わって、同じものしか食べられなくなるのも食べづわりと呼ばれる症状です。

四つ目は、匂いに敏感になることです。

特定の匂いがだめになったり、食事の匂いそのものを受け付けられず、食べることができなくなります。

五つ目の症状は、頭痛や発熱です。

微熱がずっと続いたり、頭痛やめまいが起こって動けなくなることがあります。

六つ目の症状は、精神的な不安です。

イライラがおさまらなかったり、不安が大きくなって情緒不安定になります。

そして最後、七つ目の症状が、唾液過多と呼ばれるものです。

口の中がいつも乾いていたり、唾液が過剰に増えたり、粘度が高まったりします。

 

つわりの種類とそれぞれの対処法

 

Pregnant woman feeling sick.
Pregnant woman feeling sick.

出典:https://welq.jp/15919

つわりには7つの種類があります。

ここでは種類ごとの紹介と、それぞれに合った対処法をご紹介します。

 

①吐きつわり

一番有名なつわりの症状で、吐き気をずっと感じる状態です。症状が重い人は1日中吐き気を感じ、食事がとれないどころか、水さえも受け付けない人がいます。

〈対処法〉

吐きつわりはとにかく気持ち悪い状態が続くので、「食べられるものを食べられるときに食べる」ことです。食事の時間や量、栄養バランスにとらわれないでください。

ゼリーやプリンのようなのどごしのよいもの、アイスや氷などの冷たいもの、レモンや柑橘系の酸味の強いものが比較的食べやすいようです。ほかにも飴やガム、グミ、炭酸水なら口にできたという妊婦さんも。なんでもよいので口にできるものはないかチャレンジしてみて、少しでも食べられたものを食べて乗り切りましょう。

また、ビタミンB6を多く含む食べ物や生姜は、吐きつわりを軽減する効果があるといわれます。ビタミンB6を多く含む食べ物としては、赤身の魚やゴマ、海藻類がおすすめです。

吐きつわり中は嘔吐を繰り返して脱水症状になる危険性もあります。無理のない範囲でこまめに水分補給を心がけるようにしてくださいね。

引用:http://192abc.com/archives/pregnancy-childbirth20140605-2

②食べつわり

次は、まったく食べないと吐き気をもよおすので、ずっと何かを口にしていなければならない症状です。

空腹を感じると胸焼けをしたような感じになるそうです。

〈対処法〉

食べつわりはお腹が空くと気持ち悪くなるので、空腹状態にならないようにすることが大切です。食事は一度にたくさん食べるのではなく、複数回に分けて少量ずつ食べるようにしましょう。朝起きたときは空腹になっていて気持ち悪くなる人も。枕元にお菓子を置いておき、起きてすぐに食べるようにするのと効果的ですよ。

ただし、食事を分けて食べるとカロリーオーバーしやすいので、体重増加にはご注意を。できるだけ糖分や油分の多いものやチョコレートのような高カロリーのものは避けるようにしてくださいね。

引用:http://192abc.com/archives/pregnancy-childbirth20140605-2

③においつわり

嗅覚が敏感になり、苦手なにおいを嗅ぐと気持ち悪くなってしまう症状です。

普段は気にならなかった匂いまでも気になりだすことがあります。

〈対処法〉

 

特定のにおいに対して敏感になるので、そのにおいを遠ざけることが一番の対策です。炊きたてのご飯や炒め物、焼き魚など、火を通した食べ物のにおいは強くなりやすいので、極力避けるようにしましょう。無理に食事は作らずに、旦那さんには外で食事を済ませてきてもらうのも一つの方法です。

しかし、中には男性のにおいを不快に感じてしまう人もいて、苦手なにおいをすべて避けることは不可能です。そんなときは、好きな香りを染み込ませたマスクやハンカチを持ち歩くことです。苦手なにおいを感じたら、マスクやハンカチで鼻を覆うことで気持ち悪くなるのを軽減できます。

引用:http://192abc.com/archives/pregnancy-childbirth20140605-2

④眠りつわり

とにかく四六時中睡魔に襲われ、ぼーっとしてしまう症状です。気だるい感じが続くので、何に対してもやる気がなくなってしまいます。

〈対処法〉

 

とにかく眠くなってしまうので、無理に逆らわずに寝てしまうのが一番の対策です。眠くなるのは体が休息を求めているとも考えられるので、お腹の赤ちゃんのためにも眠って身体を休めてあげましょう。

ただし、仕事をしている人は職場で「眠る」のは難しいですよね。その場合は席を立って少し身体を動かしたり、ガムを噛んで顎を動かしたりして眠気を紛らわせましょう。ただし、眠気がひどいときに無理に仕事をしてもミスが増えてしまったり、ストレスが溜まるので、できれば上司に相談して少しの時間でも仮眠をとってくださいね。

引用:http://192abc.com/archives/pregnancy-childbirth20140605-2

⑤よだれつわり

よだれが過剰に分泌される症状で、ひどい人では口の中で対処できず、口の外に出さずにはいられない人もいます。

〈対処法〉

 

口の中に溜まったよだれの味やにおいを不快に感じるので、よだれが溜まったらすぐに吐き出せるようにしておくことがポイントです。ハンカチやティッシュを常備してこまめによだれを吐き出す、あるいはタオルを口に当てて唾液を吸い取りましょう。

また、よだれの味を別の食べ物の味でごまかす方法もあります。飴やガム、冷たい飲み物を持ち歩いて、気分が悪くなったらすぐに取り出せるようにしましょう。気分が悪くなってからではなく、こまめに少量ずつ口に含んでおくと不快感を軽減しやすくなりますよ。

引用:http://192abc.com/archives/pregnancy-childbirth20140605-2

 

つわりを軽減させるアイディア6選

 

どの症状にしても、つわりはやはり苦しいものですよね。

しかし安心してください。つわりには必ず終わりがきます。

「私だけこんなに苦しい」と思っていると、どんどん精神的な健康がおかされ、さらにつわりの症状が重くなってしまうので、「いつか終わりがくる」とあまり深刻に考えすぎないようにしてみてください。

そうすると、いつの間にか終わっていたりします。

いつか終わるということを前提にした上で、症状を軽減させる方法も日常生活にぜひ取り入れてみてください!

気休め程度に感じられても、実際効果は抜群ですよ。

 

 

①好きなものを食べたい分だけ食べる

つわりの時期は、栄養バランスを考えたり、量に関して神経質になりすぎる必要はありません。

食べられるときに、食べたいものを食べて、栄養補給しましょう。

②こまめに食事をとる

つわりは空腹を感じると症状が悪化します。

ですから、小分けにして胃腸に負担をかけないように食事をしましょう。

どうしても食欲がわかないときは、小さいおにぎりやサンドイッチ、ゼリー、ヨーグルトなど、手軽に食べられるものをつまむ程度にすることをオススメします。

③すぐ食べられるものを持ち歩く

不快な気分に襲われたとき、すぐに対処するために、持ち歩ける食事を常備しておきましょう。

酸味のあるレモン飴や梅干し、ガム、小さいおにぎりなどは、つわり用の軽食としてオススメです。

④こまめな水分補給をする

水分不足になりがちなつわり時期は、こまめに水分を摂取しましょう。

レモン水やお茶、炭酸水など飲みやすいものでいいのですが、カフェインの入っていないものにすることは気をつける必要があります。

⑤ビタミンB6を摂取する

つわり症状の軽減には、ビタミンB6の摂取が効果的です。

豚肉、ブロッコリー、あさりなどに豊富に含まれているので、ぜひ意識して取り入れてみてください。

⑥アロマオイルを使用する

つわり症状の緩和に効果的なアロマオイルを使用しましょう。

 

●グレープフルーツ

果皮から抽出したシトラスのさっぱりとした香りは精神的なリフレッシュに良く、また胃もたれのムカムカをサポートしてくれる働きがあると言われるため、多くの妊婦さんに好まれています。

●ベルガモット

アールグレイの香りづけに使用されていることで有名な精油です。
フルーティーな香りはストレスや苛立った心を落ち着け、明るい気持ちを取り戻してくれます。また、食欲がないときやムカムカするなどの不調時によく用いられます。

●レモン

すっきりとした爽やかなレモンの香りは、妊婦さんの辛い不快感をリフレッシュしてくれます。また、高ぶった気持ちを抑え、思考をクリアにしてくれます。働く妊婦さんなどに好まれる精油です。

●ペパーミント

つわりの人でもミント系のガムを噛むとスッキリとしますね。透き通るような清涼感あふれる芳香は、ムカムカする気分をさっぱりとさせてくれます。

引用:http://www.amoma.jp/column/maternity/trouble/14287.html

 

 

まとめ

 

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出典:http://be-body.info/a-mondo-tuwari

 

辛いつわりの症状も、時間がたてば、妊娠中の大切な思い出になります。

精神的な不安や苦しみによる影響も大きいので、なるべく考えすぎず、楽観的に対処できるといいですね。

症状を軽減させる方法は、どれも簡単なものばかりなので、ぜひ気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。